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2017年8月29日 (火)

【供給終了のお知らせ】ブロンコスト IN-FLOW CTA シリーズ

「ガス用マスフローメータ・コントローラIN-FLOW CTAは、2018年夏を目途に供給終了予定です。
修理は10年程度続ける予定です。
代替品はMASS-STREAMですが、更新・増設をご検討の方はお急ぎ下さい。」
勘違いしてはいけないのは、供給停止になるのはIN-FLOW CTA (写真下)のみです。

170828_01

一般産業用に好評をいただいている、IN-FLOWシリーズ(写真下)自体は、これからも主力機種として生産が続けられますので、お間違いないよう・・・・

170828_02

両者には大きな差があって、それはマスフローの命である流量センサーの構造です。
CTAは全量測定のインサーションタイプ熱式センサーです。
それ以外の一般的なIN-FLOWは分流測定の巻線型熱式センサーです。

170828_03

今回、供給終了になるのは、このインサーションタイプのIN-FLOW CTA のみ、なのですね。
ところでDecoさん一押しの同じセンサー方式のマスフローがありましたね?
そう、MASS-STREAM シリーズです。

Massstream_05_2

実は昨年、MASS-STREAMのブランドが M+W Instrument から Bronkhorst にリブランドされたので、Bronkhorst ブランドに、同じ方式のマスフロー、MASS-STREAM と IN-FLOW CTA が存在する意味もなくなったための処置と思われます。
両者の関係は、クルマで言うならスバルのBRZと、トヨタの86みたいなものだったんですね?
つまり実質、ラインナップは何も変わらないという事です。
ただ、完全に外形寸法が一致しているわけではない(MASS-STREAMの方が背が低いので問題は無いかと思いますが・・)ですし、変更管理を厳しく行われている業界や、そうでなくてもCTAを装置の補修パーツで登録されてる場合もあるかと思いますので、お客様へは1年前に告知という形を取らせてもらったのだと思います。
EZ-Japan MFC ニュース by Deco

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