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2017年1月30日 (月)

微小流量マスフローでお困りではありませんか?困ったときのブロンコストさん頼み その1

いきなりこんなタイトルで記事を書かせて頂きます。
というのも最近EZ-Japanに微小流量マスフローコントローラ(MFC)&マスフローメータ(MFM)に関するお問い合わせ、ご相談が増えているのです。
*微”少”流量という書き方もあり、Decoもそれに倣っていましたが、大流量、中流量、小流量ときて微“小”流量の方が自然かとも思い、最近は微小流量へシフトしています。

“今まで作ってくれていたMFCメーカーさんが生産中止にしてしまった”
“発注したのだが、納期が過ぎても納入されず、大幅な納期遅延で大問題となっている”

仕様をお聞きすると「フルスケール(FS)が数SCCM(mL/min)レベルの微小流量モデル」というのが共通していました。

微小流量用マスフローというのはマスフロー全体の需要から行くと1%を切る程度だと思います。
それが立て続けにうちに連絡が入るということは、これは微小流量というジャンルへの供給に問題が生じているのではと思い、色々ヒアリングすると、やはりメーカーさんが敬遠している傾向はあるようです。
なぜならば微小流量マスフローの製造は手間がかかる代物だからです。

参考:真・MFC千夜一夜物語第46話

この「選択と集中」「80:20の法則」なんて理屈が幅を利かせる今の世の中、ニッチなMFC業界でもさらにニッチな微小流は風前の灯・・・
なのですが、ここで頼もしいメーカーがオランダにありました。
Bronkhorst HIGH-TECH社です。
ブロンコスト・ジャパン(株)HP
最近は“困ったときのブロンコスト頼み”と化しているEZ-Japanですね。
とにかく他社でできない仕様でも、ここならできるそんなニッチマーケットの中でもニッチを追い求めたメーカーさんです。

EL-FLOW&EL-FLOW Prestigeシリーズはカタログで普通に最小FS=0.7ml/minと謳っています。

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アナログ信号の場合ターンダウンが1:50なので0.7~0.014mL/min(空気、窒素換算)の範囲で流量測定&制御ができるんですね。
ちなみにデジタル信号だと1:150 (EL-FLOW Prestige)です。
これは優れものですね。
ご相談いただいた方々にはこちらをお薦めして、大変喜んでいただいています。
もし微小流量マスフローで、お困りでしたら是非Decoにご相談下さい。

次回は微小流量が難しい理由と、ブロンコストの微小流量マスフローの特長、特に精度保証の値の根拠をご説明します。

【EZ-Japanここでもう一押し】by Deco EZ-Japan

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