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2014年9月 1日 (月)

四国計測工業株式会社 高効率熱交換器 EXシリーズPart4

香川にある 四国計測工業株式会社(本社:香川県仲多度郡多度津町南鴨200番地1代表取締役社長 津田 富造さん)の製品 高効率熱交換器 EXシリーズ のご紹介Part4です。  
この四国計測工業さん(以下四計さん)のEXシリーズのラインアップに新しいモデルが登場です!

140630_01

1~10L/minの流量域を担当する小型熱交換器EX-010Mに更に下のレンジを担当するEX-005M(流量範囲:0.5~5L/mi、 設定温度範囲:(室温+5℃)~500℃まで)です!

Ex005_01

このカタログ写真でわかるとおり、EX-005Mはそれまでも十分小型化されていた010Mより更に小さい、手の平サイズどころか手でつまめるサイズ (35×4×27mm)の熱交換器なのです!

正直、ヒーターの温度だけを上げるならば、面積をある程度稼げばいいのですが、小型化してしまうとそれが難しくなります。
でも、昇温率(=流体昇温開始後 30min経過後の出口温度 / 設定温度 × 100%)を謳う四計の高効率熱交換器EXシリーズですから、このサイズでも当然、昇温率90%、つまり 500℃のヒーター温度に対して450℃以上に出口ガス温度を昇温することを保証しています!(下記3~5L/minまでのデータ 最小レンジの0.5L /minでも80%)

その秘密は、特許出願中のジグザグ構造とTJC構造の相乗効果にあります。
ガスを流路全面から温め、更に積極的に乱流化することで効率よく熱を伝える事が可能なEXシリーズだからこその超小型と高効率を両立した熱交換器が完成し ました。

Ex005_02

もちろんこの流量レンジはプロセスガスの領域を強く意識しています。
EXシリーズに共通する応答性、再現性能の高さは、今まで熱交換器の用途であった不活性ガスのホットガス化だけではなく、プロセスガスへの対応を意識した物でした。

その為、EXシリーズは接ガス部SUS316L、400℃以上の高温下で熱によるCr層の脆化を考慮したYEP表面処理、熱膨張によるシール性能低下を避 けるためメタルシールを廃したEB(真空電子ビーム)溶接の採用などで、パーティクル&リークフリー仕様です。

しかもプロセスガス制御の高温ガス供給システムと親和性の高い小型サイズのEX-005Mとあれば、否が応でも注目を集める新世代の熱交換器登場なのです。
EX-005Mは10月発売開始です。ご期待下さい!

EXシリーズは、セミコン台湾でも展示をご覧頂けますので、訪台される方はDecoまでお問い合わせを・・・ さらなるサプライズが現地でお待ちしていますので・・・
四国計測工業株式会社HP 高効率熱交換器 EXシリーズ も併せてご覧になって下さい。

【EZ-Japan ここでもう一押し!】by Deco EZ-Japan

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