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2013年10月11日 (金)

Total System Factory 新製品 ポータブル加湿ユニットDDDシリーズ

 京都府京田辺市/八幡市にある otal ystem actory(代表 奥西泰男さん 以下T.S.F.と略記)の新製品 ポータブル加湿ユニットDDDシリーズをご紹介します。

T.S.F.は関西を拠点に長年培ってきたガス制御装置(ガス混合装置・定流量装置・炉体用雰囲気ガス制御装置) 、ガス加湿装置(定露点発生装置・ガスバブリングユニット) ガス露点測定装置・水循環ユニット・実験室、研究室の専用ユニット設計・製作から、一品モノの特殊配管部品の製作までを請け負う流体制御一筋!のクラフトマンシップに溢れるユニークな存在です。
Decoとのお付き合いは古く、MFCとその周辺の配管システムに関する造詣の深さで色々と助けて頂きました。

そんなT.S.F.が新製品を発表されましたので、今回取り上げさせて頂きます。

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加湿ユニットとは、簡単に説明すると水を充填したタンクを一定に昇温し、そこに流量制御したドライガスを微細なバブル化してくぐらせることで、あるレベルに加湿したガスを安定供給するユニットなのです。

  本来、加湿ユニットは、ヒーターを巻き付けたタンク、ガス制御ユニット(MFCやフロート式流量計)、ヒーター制御ユニット、バブラー(気泡化)ユニット と、それらを接続する配管に別れており、据え付け工事が終わったら、それなりのサイズで持ち運んだりすることは難しい性質のものでした。

 今回、T.S.F.は実験室等での取り回しの良い卓上加湿ユニットの開発を目標に、最新の技術を投入して各ユニット単位での小型化に成功、更に今まで育んできた配管施工技術でW:250mm ×H170mm ×D200mmの筐体に全てを収納することを可能にしたとのことです。

もちろん性能はT.S.F.がこれまで製作してきたフルサイズの加湿ユニットに勝るとも劣らないとのこと。
加湿ユニットの肝であるT.S.F.オリジナルのバブラー&タンク構造は実績のある先発機種と同構造であり、流量制御には長い歴史を持つ老舗BROOKS(ブルックス)ブランドのMFC(マスフローコントローラー)を採用して、フロート式流量計やニードルバルブでは難しかった温度・圧力変動影響を受けにくい高い安定性と簡単操作を両立し、しかもユーアイニクス社のコンパクトなMFC用表示設定器一体型電源を採用することで大幅な制御系のダウンサイジングを可能にできたそうです。

詳細な内容はT.S.F. のHPをご覧下さい。

流体制御一筋!T.S.F.の新製品 ポータブル加湿ユニットDDDシリーズ をご紹介させて頂きました。

 【EZ-Japanここでもう一押し!】 by Deco EZ-Japan

 

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